「風邪を引くとたいてい体が整うのです」
「風邪を引くとたいてい体が整うのです」
野口晴哉さんの本は、1行読むたびいつも頭が「!」でいっぱいになる。
人間を生かしているものについて考えさせられる本。
「未練症状」「心の虚と実」のあたりは何度読んでも面白い。体に備わった自然に気づき、カラッと晴れた「天心」で生きればいい。からだはかしこい。直観を磨こう。
絵本を除いて今回選んだのはどれも二十歳前までに出会って繰り返し読んだ本ばかり。いちばん元気だった頃に好きだったものが、自分を元気にしてくれる。横田直美先生が『乙女セラピー』に書かれたことをあらためて実感した。

