人の体と病気の見方 おもな著者:日笠久美 総合医療としての漢方――体内で薬をつくる薬 こども時代の病気の意味と予防接種について アントロポゾフィー医学の観点から 「科」を超える東洋医学、繋がる医療の輪 死へのスパイラルを経験して(1) ――自らに統合医療を用いて回復 引き出しの多い医者がおもしろい